日本の健康保険制度と予防

我が国は国民皆保険制度の下、世界最高水準の平均寿命や高い保健医療水準を実現してきており世界的にも高い評価を受けている。しかし、日本の健康保険制度は基本的に疾病保険で、予防は給付外である。治療費は格安であるため、国民は困りごとが起きたら安直に治療を受けたらよいという『文化』が根付いてしまった。国民の口腔健康価値は下がり、その結果老後のQOLは良好とは言い難い。

シニアの健康課題後悔トップ1は、「歯の定期検診を受ければよかった無題.png聖路加国際病院理事長の日野原重明先生によると、歯の健康を保つことこそ長寿の秘訣だという。「歯と歯茎の間からばい菌が入って歯周病になると、その菌が全身をめぐってインスリンの活動に障害を起こし、糖尿病の原因になることが最近わかってきた」(月刊プレジデント2012年)

毎食後の歯磨きはもちろん、虫歯がなくても2~3カ月に一度は歯科でチェックしてもらいましょう。

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