数値化できない機能の改善に着目

口腔筋機能訓練一般的な矯正治療では、規格レントゲン撮影により計測できる項目を診査・診断し、治療方針を決定した上で、治療の評価・判断がされています。当院では「数値化できない部分も含めた機能の改善」に着目することで、本来の成長を予測しながら治療方針を決定します。とくに鼻腔通気度検査は、その日の機能を数字で表す事が出来るので、発育期のお子さんの具体的な顎顔面の発育評価に有効です。
これにより早期治療による合理的且つ患者さんにやさしい治療が可能になり、治療後の保定装置が必要ない長期安定が期待できます。

鼻腔通気度計(スパイロメーター)についてはこちら

治療のポイント
1、早期に始めること
前歯部反対咬合や臼歯部交叉咬合については、下顎骨の過成長や上顎骨の劣成長が原因で、いわゆる顎変形症になる可能性があります。4歳頃からの装置を使った治療をおすすめします。

2、生活習慣の改善
high angle症例は、筋肉の付着部位・方向や量により早期治療を行う、行わないに関わらず難症例になると言われています。そのため、high angle症例では、生活習慣の指導をきめ細かく行うとともに、機能的矯正装置(FKO)を使用します。

※成長期は長期的・定期的な観察と診断が必要です。

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